細菌・ウイルス・真菌について

細菌・ウイルス・真菌について詳しい方は少ないと思います。
しかしインフルエンザ、カビ、大腸菌などと聞けば、それらが人間にとって非常にやっかいなものであることは多くの方が知っています。
これらは全て細菌(大腸菌)・ウイルス(インフルエンザ)・真菌(カビ)という、目に見えない小さな生物のことを指しています。
これら以外にも、このような微小な生物は様々な病気の原因になっています。
このように病気の原因となる小さい生物のことを病原微生物といいます。
病原微生物は、空気中や土壌中、清浄ではない水の中など自然界のあらゆる場所に存在します。
病原微生物によって引き起こされる病気のことを感染症といいます。
感染症は病原微生物が何らかの方法で人間の体の中に入り、そこで悪影響を与える病気です。
病原微生物が体内に侵入してしまうと、それを退治するための人体のシステムが働きます。
これが炎症や発熱などを引き起こし、痛みや痒みなどとして不快感をもたらします。
アジスロマイシン(製品例:ジスロマック)はこのような細菌に対する薬で、細菌の殺菌作用を持っています。
細菌が増殖することを抑えたり、細菌そのものを殺す働きを持っています。
いわゆる抗生物質と呼ばれる薬の一種で、インフルエンザ等のウイルス性の病気には効き目はありません。
主に呼吸器系や耳などの細菌の感染症や皮膚感染症などの薬として処方されます。
特に良く用いられるのはマイコプラズマ肺炎やクラミジアなどの性感染症です。
服用にあたっては、アレルギーの有無などを医師にしっかりと伝え、指示通りに服用することが大切です。
飲み忘れなどで中途半端な飲み方をすると、細菌が薬に対する抵抗性を持ち、効き目が悪くなることがあるので注意が必要です。

★参考になるサイト
バルトレックス:バラシクロビル│通販でヘルペス・帯状疱疹を治療